BTSの公式サービスとしてよく名前を聞く「BTS JAPAN OFFICIAL MOBILE(BTSモバイル会員)」と「Weverse」。
どちらも魅力的ですが、「結局どんな違いがあるの?」「どっちに入るべき?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

どっちに入ったらいいのかな?
BTSモバイル会員は、日本向けの最新情報やモバイル限定コンテンツを楽しめるサービス。
一方、Weverseはライブ配信やグローバルなファン交流、さらに自動翻訳機能など、世界中のARMYとつながれるプラットフォームです。
- BTSモバイル会員の具体的なメリット
- 会費の仕組みや解約方法の注意点
- Weverseとの違い・使い分けの考え方
あなたの推し活スタイルに合ったサービスが分かる内容になっているので、ぜひ参考にしてみてください。
BTS モバイル会員のメリットは?
BTSモバイル会員(BTS JAPAN OFFICIAL MOBILE)のメリットは、「日本公式ならではの最新情報」と「モバイル会員限定コンテンツ」を、手軽な月額料金で楽しめることにあります。
WeverseやSNSでも情報は追えますが、「日本向けの情報を確実に受け取りたい」「公式サービスとして安心して利用したい」という方にとって、モバイル会員は今でも根強い人気があります。
ここでは、BTSモバイル会員に入ることで具体的に何ができるのかを、わかりやすく解説していきます。
日本向けの最新情報を公式ルートでチェックできる
BTS JAPAN OFFICIAL MOBILEは、BTSの日本公式モバイルサイトです。
そのため、日本での活動に関する情報が、日本のファン向けに整理された形で配信されます。
特に以下のような情報は、モバイル会員を通じてチェックしている人が多いポイントです。
- 日本公演・イベントに関するお知らせ
- チケット受付に関する案内
- 日本でのリリース情報やキャンペーン情報
SNSやWeverseでは情報量が多く、重要な日本向け情報が流れてしまうこともありますが、モバイル会員なら「日本の公式情報だけ」をまとめて確認できる安心感があります。
モバイル会員限定コンテンツを楽しめる
BTSモバイル会員の大きな魅力のひとつが、モバイル限定コンテンツの存在です。
登録すると、以下のサービスを利用できます。
- NEWS
BTSの最新情報を日本向けに配信 - BTS CORNER
モバイル会員限定の企画やコンテンツ - デジタルコンテンツ(PHOTO・VIDEO)
オリジナル写真や動画コンテンツを楽しめる - オリジナルボイスメッセージ
BTSの声を直接楽しめる、モバイル会員ならではの特典 - オリジナル壁紙
スマートフォン向けの限定壁紙コンテンツ - TICKET
日本公演・イベントに関するチケット情報の案内
「情報を見るだけ」ではなく、BTSをより身近に感じられるコンテンツが用意されているのが、モバイル会員の特徴です。
チケット関連情報を見逃しにくい
BTSモバイル会員に入っている理由として多いのが、チケット情報を逃さないためという点です。
必ずしも毎回モバイル会員限定の先行があるわけではありませんが、
- チケット受付開始の案内
- スケジュールや注意事項の告知
などが、日本向けに分かりやすく案内されます。
特に、ワールドツアーや日本公演がある年は、「いつ・どこで・どうやって申し込むのか」を把握できるかどうかが重要になるため、情報整理の面でモバイル会員は役立ちます。
月額330円(税込)で始めやすい
BTSモバイル会員の会費は、月額330円(税込)です。
ファンクラブ(ARMY MEMBERSHIP)と比べると、かなり手軽な料金設定になっています。
- いきなりファンクラブに入るのは迷っている
- まずは情報収集を重視したい
- 日本向けの公式情報を確実に受け取りたい
という方にとって、始めやすいサービスと言えるでしょう。
「必要になったらファンクラブも検討する」という使い方ができるのも、モバイル会員のメリットです。
BTSモバイル会員はこんな人に向いている
ここまでの内容を踏まえると、BTSモバイル会員は特に次のような方に向いています。
- 日本公演・日本活動の情報を重視したい
- チケット情報を見逃したくない
- モバイル限定コンテンツも楽しみたい
- Weverseだけだと情報が多すぎて不安
- まずは手軽に公式サービスを利用したい
一方で、「海外情報も含めてすべてWeverseで追える」「限定コンテンツにはあまり興味がない」という方は、必要性を感じにくい場合もあります。
BTSモバイル会員の会費や解約方法
BTSモバイル会員を利用するうえで、事前に必ず知っておきたいのが「料金の仕組み」と「解約方法」です。
メリットの部分では会費の安さに触れましたが、ここでは重複を避けつつ、実際の利用・退会時に困らないためのポイントを中心に解説します。
会費の仕組みと支払い方法について
BTSモバイル会員は、月額制のサービスです。
一度登録すると、解約しない限り自動で更新される仕組みになっています。
そのため、
- 毎月自動的に料金が発生する
- 日割り計算はされない
という点を理解しておくことが大切です。
「必要な期間だけ使いたい」という場合は、解約のタイミングを把握しておくことが重要になります。
自動更新のタイミングに注意
BTSモバイル会員は、毎月更新されます。
特別な手続きをしない限り、会員資格は自動的に継続されます。
よくあるケースとして、
- 情報収集のために一時的に入会した
- チケット情報が落ち着いた後、そのまま放置してしまった
という理由で、
「気づいたら数か月分利用していなかった」ということも少なくありません。
継続利用しない場合は、更新日前に解約手続きを行うようにしましょう。
BTSモバイル会員の退会方法と課金タイミングに注意
BTSモバイル会員の退会は、以下の手順で行います。
- BTS JAPAN OFFICIAL MOBILEにログイン
- トップページ最下部の「会員登録解除」を選択
- ログイン後、会員登録解除の手続きを行う
退会手続きが完了すると、その時点でモバイル会員向けサービスは利用できなくなります。
そのため、「退会したあとも一定期間使える」という仕組みではない点に注意が必要です。
また、月額料金が課金されるタイミングは以下の通りです。
- 登録初月:登録した日が課金日
- 2か月目以降:毎月1日に自動課金
この仕組みから考えると、月末ギリギリまで利用してから退会するのが、もっとも無駄の少ないタイミングと言えるでしょう。
「今月分は使い切ったから解約したい」という場合は、次の月の1日をまたがないように退会手続きを行うことが重要です。
解約前に知っておきたい注意点
解約を考える際は、以下の点も押さえておきましょう。
- 解約後はモバイル会員限定コンテンツが利用できなくなる
- NEWSやTICKETなどの会員向け案内も受け取れなくなる
- 再入会は可能だが、過去の利用履歴や特典は引き継がれない場合がある
「次に大きな動きがありそうな時期までは続ける」
「しばらく情報が落ち着くので一度解約する」など、
自分の推し活ペースに合わせて柔軟に判断できるのが、月額制のメリットでもあります。
会費・解約を理解したうえで使うのが安心
BTSモバイル会員は、
仕組みを理解して使えば、無駄な出費を防ぎつつ便利に利用できるサービスです。
特に、
- チケット情報が出そうな時期
- 日本での活動が活発な時期
に合わせて利用することで、満足度も高くなります。
モバイル会員とWeverseの比較
BTSについて調べていると、
「モバイル会員とWeverseって何が違うの?」
「どっちに入ればいいの?」
と迷う方がとても多いです。
結論から言うと、モバイル会員とWeverseは役割がまったく違うサービスです。
競合ではなく、目的によって使い分けるものと考えると分かりやすくなります。
モバイル会員とWeverseは別のサービス
まず大前提として、BTSモバイル会員(BTS JAPAN OFFICIAL MOBILE)とWeverseは完全に別サービスです。
それぞれの特徴を簡単に整理すると、以下のようになります。
| 項目 | モバイル会員 | Weverse |
|---|---|---|
| 対象 | 日本向け | グローバル |
| 主な役割 | 日本公式情報・限定コンテンツ | コミュニティ・グローバル情報 |
| チケット情報 | 日本公演向け案内あり | 主にグローバル基準 |
| コンテンツ | ボイス・壁紙・限定PHOTO/VIDEO | 投稿・コメント・配信など |
つまり、
- モバイル会員=日本公式の情報窓口
- Weverse=世界共通のファンコミュニティ
という位置づけです。
チケット応募に必要なのはどっち?
ここは特に混乱しやすいポイントです。
- 日本公演・日本向けイベント
→ モバイル会員の情報チェックが役立つ
→ ファンクラブ(ARMY MEMBERSHIP)が条件になるケースも多い - 海外公演・グローバルツアー
→ Weverse(ARMY MEMBERSHIP)を使った応募が中心になることが多い
モバイル会員に入っているからといって、
すべてのチケットに応募できるわけではありません。
ただし、
「いつ・どこで・どんな条件でチケットが出るのか」を把握するという意味では、モバイル会員の日本向け案内は非常に分かりやすいのが特徴です。
Weverseだけでは足りない人もいる
Weverseはとても便利なサービスですが、情報量が多く、すべてがグローバル基準で発信されます。
そのため、
- 日本公演の情報を見逃しやすい
- チケット案内が埋もれてしまう
- 日本向けの細かい注意事項が分かりにくい
と感じる方も少なくありません。
「Weverseだけだと少し不安」
「日本向け情報をもっと整理して受け取りたい」
という方にとって、モバイル会員は補助的な役割として相性が良いです。
Weverseならライブ配信や多言語コミュニケーションが楽しめる
Weverseの大きな魅力は、ライブ配信やリスニングパーティーなど、リアルタイムでBTSとつながれる体験ができることです。
世界中のファンが同時に参加できるため、グローバルな一体感を味わえるのが特徴です。
また、2025年9月時点では、WeverseのDigital Membership(月額340円)を利用している会員は、ライブ配信やListening Partyのチャットで、自動翻訳機能を使うことができます。
この機能を使うと、チャットに入力されたメッセージが、設定した言語にリアルタイムで翻訳表示されるため、
- 韓国語が分からなくても会話の流れを理解しやすい
- 海外ファン同士でもコミュニケーションが取りやすい
- アーティストとの距離をより近く感じられる
といったメリットがあります。
対応言語も幅広く、日本語・韓国語・英語をはじめ、ヨーロッパやアジア圏の言語まで多数の言語に対応しているため、Weverseならではの国境を越えた交流が可能です。
日本向け情報に特化したモバイル会員とは違い、Weverseは「世界中のARMYと一緒に楽しむ場所」という役割を担っています。
結局どっちに入るべき?
迷っている方のために、タイプ別に整理します。
- 日本の情報・チケットを重視したい人
→ モバイル会員が向いている - グローバルな活動・メンバー発信を楽しみたい人
→ Weverseが向いている - 本格的に推し活・チケット応募をしたい人
→ モバイル会員+Weverse(必要に応じてファンクラブ)
特に日本公演がある年や、情報量が一気に増えるタイミングでは、両方使っている人も多いのが実情です。
モバイル会員とWeverseは「使い分け」が正解
モバイル会員とWeverseは、
「どちらか一方を選ばなければいけない」という関係ではありません。
- モバイル会員:日本向け公式情報・限定コンテンツ
- Weverse:グローバル情報・ファン交流・メンバー発信
それぞれの役割を理解したうえで、
自分の推し活スタイルに合うものを選ぶことが一番大切です。
まとめ
BTSモバイル会員は、日本向けの公式情報やチケット案内、モバイル限定コンテンツを手軽に楽しめるサービスです。
情報を見逃したくない方や、日本活動を重視したいARMYにとっては、安心感のある選択肢と言えるでしょう。
一方で、Weverseはライブ配信やリスニングパーティー、世界中のファンとの交流が魅力。
Digital Membershipを利用すれば、チャットの自動翻訳機能によって、言語の壁を気にせず楽しめる点も大きな強みです。
どちらが「正解」というよりも、
- 日本の情報・チケット重視ならモバイル会員
- グローバルな活動やリアルタイム交流を楽しみたいならWeverse
- 本格的に推し活をしたいなら両方を使い分ける
という考え方がおすすめです。
それぞれの特徴を理解したうえで、自分のライフスタイルや推し活の目的に合ったサービスを選んでみてください。

