待ちに待った、7人そろってのBTSワールドツアー2026。 2025年の全員除隊を経て、ついに「完全体」としてのステージが現実のものとなります。うれしい気持ちと同時に、今ARMYの心を占めているのは「東京ドーム2日間だけって……当たる気がしない」という切実な不安ではないでしょうか。
今回のツアーは、数年間の空白期間を経ての復活という特別なタイミング。世界中からの注目が集まるなか、チケット争奪戦は過去類を見ないほどの超・激戦が予想されます。この記事では、現実的な「応募数150万人」という数字をもとに、東京ドームの倍率を徹底解説していきます。
- 150万人が殺到する東京ドーム公演のリアルな倍率予想。
- キャパ数と応募数から算出した、具体的な当選確率のシミュレーション。
- VIP席・SS席・S席、それぞれの「壁」の高さ。
- 高倍率でも後悔しないための申し込みの考え方とコツ。
BTSワールドツアー2026 チケット倍率予想!
BTSワールドツアー2026の東京ドーム公演について、多くの人が気になっているのが「実際、どれくらい当たらないのか」という点ではないでしょうか。
結論から言うと、今回の東京ドーム公演はかなりの高倍率公演で、申し込めば当たるような状況ではありません。
先に結論をまとめると、今回の東京ドーム公演の倍率は以下が目安になります。
想定されるチケット倍率
- 単純計算の倍率:約22倍
- 実際の体感倍率:約30〜35倍
つまり、30人前後が申し込んで1人当たるかどうかという水準です。
この前提を踏まえて、なぜこの数字になるのかを順番に見ていきます。
東京ドームのキャパシティは実際どれくらいか
東京ドームの最大収容人数は約55,000人と言われています。
ただし、ライブ開催時にはステージ構成や花道、音響・照明機材、カメラ席や安全導線の確保が必要となるため、すべての座席が販売されるわけではありません。
今回の公演はセンターステージ(十字型)構成とされていますが、それでも一定数の座席は使用できなくなります。
そのため本記事では、実際に販売される席数を1公演あたり約45,000席と想定します。
今回の日本公演は東京ドーム2公演のみの開催です。
販売される総席数は以下の通りになります。
45,000席 × 2公演 = 90,000席
東京ドーム公演の応募者数はどれくらい?
応募者数については公式な発表がないため、複数の客観的な材料から推定します。
2026年1月に行われたカムバック発表の生配信では、世界中から700万人以上が同時視聴しました。
また、日本国内においてもファンクラブ会員数は非公開ながら、過去の推移から100万人規模に近いと推測されることがあります。
ここに、ファンクラブ未加入層、海外から日本公演を狙う応募、複数公演・複数枚申し込みを含めると、延べ応募数は大きく膨らみます。
これらを踏まえ、本記事では延べ応募数を約200万人と想定します。
計算で見るチケット倍率
まずは最もシンプルな計算です。
応募総数 ÷ 販売席数 = 倍率
2,000,000 ÷ 90,000 ≒ 約22倍
この時点で、20人以上に1人しか当たらない計算になります。
実際の体感倍率が高くなる理由
実際の申し込みでは、1人1枚ではなく2枚で申し込むケースが多く見られます。
平均して1人あたり1.6枚申し込むと仮定すると、当選できる口数は次のようになります。
90,000席 ÷ 1.6枚 ≒ 約56,000口
この口数に対して約200万の応募があると考えると、
2,000,000 ÷ 56,000 ≒ 約36倍
ここまでの計算を整理すると、今回の東京ドーム公演は次のように考えるのが分かりやすいです。
- 表向きの倍率:約22倍
- 実際に感じる倍率:約30〜35倍
数字に幅があるのは、申込枚数や応募の偏りによって前後するためです。
ただし、「10倍前後」などと考えると実態よりかなり甘く、30倍前後の激戦と想定しておく方が現実に近いと言えます。
【席種別】BTSワールドツアー2026の倍率予想
ここからは、応募数200万人という前提で、VIP席・SS席・S席それぞれの倍率を見ていきます。
同じ公演でも、席種によって販売数と応募の集中度が異なるため、当たりにくさには大きな差が出ます。
VIP席の倍率予想
VIP席は、特典付きかつステージに近いエリアが中心となるため、最も人気が集中しやすい席種です。
一方で、全体の座席数に占める割合は非常に少ないと考えられます。
本記事では、VIP席を全体の約5%と仮定します。
45,000席 × 5% = 約2,250席(1公演)
2公演合計 = 約4,500席
応募数200万人のうち、仮に20%がVIP席を希望した場合、応募数は約40万口になります。
40万 ÷ 4,500 ≒ 約89倍
条件を控えめに見積もった場合でも、VIP席の倍率は50倍〜80倍以上になる可能性があり、今回の公演で最も当選難易度が高い席種と考えられます。
SS席の倍率予想
SS席は、VIP席ほど条件は厳しくないものの、ステージとの距離や見やすさのバランスが良く、非常に人気の高い席種です。
「できるだけ良い席を確保したい」と考える層が集中しやすい点が特徴です。
SS席を全体の約25%と仮定すると、席数は次の通りです。
45,000席 × 25% = 約11,250席(1公演)
2公演合計 = 約22,500席
応募者のうち、30%がSS席を希望した場合、応募数は約60万口になります。
60万 ÷ 22,500 ≒ 約27倍
SS席の倍率は、20倍〜30倍前後が目安となり、VIP席に次ぐ激戦区になる可能性が高いと言えます。
S席の倍率予想
S席は、販売数が最も多く、価格面でも申し込みやすい席種です。
初参加や久しぶりの来場者を含め、幅広い層から応募が集まりやすい点が特徴です。
S席を全体の約70%と仮定すると、席数は次のようになります。
45,000席 × 70% = 約31,500席(1公演)
2公演合計 = 約63,000席
残りの応募者、約100万人がS席を希望した場合の倍率は以下の通りです。
100万 ÷ 63,000 ≒ 約16倍
S席は他の席種より当選確率は高くなりますが、それでも10倍〜20倍前後の倍率が想定され、決して簡単に当たる席種ではありません。
席種別倍率のまとめ
応募数200万人想定で整理すると、席種ごとの倍率は次のようなイメージになります。
VIP席:50倍〜80倍以上
SS席:20倍〜30倍前後
S席:10倍〜20倍前後
どの席種を選んでも高倍率であることに変わりはなく、席数の少なさと人気の集中度が、そのまま当選難易度に直結する結果となっています。
次の見出しでは、これらの倍率を踏まえたうえで、申し込み時に意識しておきたいポイントを整理していきます。
当選確率を上げるための「5つのコツ」
この絶望的な数字を前に、私たちができることはあるのでしょうか?魔法の裏ワザはありませんが、「悔いを残さないための戦略」は存在します。
平日公演を最優先で申し込む
今回の東京ドーム公演は金曜日と土曜日の2日間開催です。
一般的に土日公演は平日公演よりも倍率が高くなりやすい傾向があります。
仕事や学校の都合で土日を選ぶ人が多いためです。
もし両日申し込める場合は、第1希望を平日公演にするだけでも心理的な競争率は下がります。
大きな差ではありませんが、積み重ねることが大切です。
VIP席一点狙いは覚悟が必要
VIP席はとても魅力的な席種です。
しかし席数が少なく、一般販売もありません。
「どうせ当たらないならVIPで」と考えるARMYが多いため、倍率は他の席種よりも明らかに高くなります。
VIP席を選ぶ場合は、「当たったら奇跡」くらいの気持ちで申し込むと落選したときのダメージを減らせます。
同行者設定は必ず事前に相談する
申し込みで意外と多いのが同行者設定のミスです。
同じ公演に代表者と同行者を入れ替えて申し込んだり、別の人の同行者になりながら自分でも申し込んだりすると無効やエラーになる可能性があります。
申し込む前に、誰が代表者になるのか、どの公演を誰が申し込むのかを必ず話し合っておきましょう。
締切ギリギリの入会や申込は避ける
締切直前の行動は当選確率を上げるわけではありません。
しかし申込自体が完了しないリスクは一気に高くなります。
アクセス集中やシステムメンテナンス、入会情報の反映遅延が重なると「申し込みたかったのにできなかった」という最悪の結果になりかねません。
倍率が高い公演ほど、申し込めなかった時点で当選確率は0%になります。
余裕を持って行動することが何より大切です。
一般販売に期待しすぎない
一般販売があると聞くと「まだチャンスがある」と思いたくなります。
しかし倍率の観点で見ると、一般販売は当選確率を上げる手段とは言えません。
枚数が極端に少なく、先着順になる可能性が高く、条件も厳しいからです。
主戦場はあくまでファンクラブ先行だと考えておくのが現実的です。
まとめ
BTSワールドツアー2026の東京ドーム公演は、20倍~30倍という数字が示す通り、極めて厳しい戦いになります。
しかし、この倍率の高さは、そのまま「7人のBTSがどれほど深く、多くの人に愛されているか」の証明でもあります。チケットが取れるかどうかはもちろん重要ですが、それ以上に「彼らが帰ってきた」という事実に感謝して申し込みに臨みたいですね。
結果がどうであれ、BTSを想って準備する時間そのものが、ARMYにとって大切な思い出になります。 全てのARMYに、紫色の奇跡が訪れますように。
