JO1やINI、三代目 J SOUL BROTHERS、King & Princeなど、数多くの人気アーティストの振付を手がけてきた振付師・ダンサーのKAITA(HATABOY)さん。
ヒップホップを軸にしたエナジーあふれるスタイルと、思わず真似したくなるキャッチーな振付で、音楽シーンに欠かせない存在となっています。
本記事では、KAITAさんが振り付けした代表曲をLDH・LAPONE・BMSG・ジャニーズ・K-POP/海外といったジャンル別に一覧で整理し、それぞれの振付の特徴やバズる理由まで詳しく解説します。
KAITAさんの実績と凄さをまとめて知りたい方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
- KAITAが振り付けした曲一覧!JO1・INI・BE:FIRSTなど実績まとめ
- ジャンル別で見るKAITA振付の特徴
- KAITA(HATABOY)がどんな振付師・ダンサーなのか
KAITAが振り付けした代表曲一覧|LDH・LAPONE・BMSG・K-POPまで網羅
KAITA(HATABOY)さんは、特定の事務所やジャンルに縛られない振付師として、日本の主要ボーイズグループから海外アーティストまで幅広く楽曲を担当してきました。
ここでは「どのジャンルで、どんなアーティストの振付をしているのか」が一目で分かるようにジャンル別で整理し、あわせてそのジャンルならではの振付の特徴も解説します。
LDH系アーティスト|グルーヴと男らしさを前面に出した振付
LDH系グループへの振付は、KAITAさんのヒップホップ色が最も濃く表れるジャンルです。
細かい振り付けを詰め込むよりも、重心・ノリ・エナジーを重視し、ライブ会場や大きなステージで映える構成が特徴となっています。
LDH系の振付楽曲一覧
| アーティスト名 | 楽曲名 |
|---|---|
| 三代目 J SOUL BROTHERS | STARS |
| 三代目 J SOUL BROTHERS | Yes we are |
| 三代目 J SOUL BROTHERS | RISING SOUL |
| BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE | Drop Dead feat. TRINITY |
| LIL LEAGUE | Rollah Coaster |
| LIL LEAGUE | Coloring Book |
| LIL LEAGUE | Hunter |
| LIL LEAGUE | YADA |
| PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE | Choose One |
LDH系の振付では、全員が同じ動きをしていても、体格やキャラクターによって自然と個性が立ち上がるよう設計されています。
揃えすぎないことで“生っぽさ”を残すのが、KAITAさんならではのアプローチです。
三代目 J SOUL BROTHERS「STARS」
LAPONE(INI・DXTEENなど)|TikTok時代に最適化されたキャッチー設計
LAPONE系グループでは、ショート動画での拡散を強く意識した振付が多く見られます。
サビに必ず「意味が分かりやすく、真似しやすいワンフレーズ」を入れ、数秒見ただけで印象に残る構成が特徴です。
LAPONE系の振付楽曲一覧
| アーティスト名 | 楽曲名 |
|---|---|
| INI | DROP |
| DXTEEN | Tick-Tack |
| JO1 | Test Drive |
「Test Drive」はスピード感のある楽曲に対し、上半身のノリと足さばきを組み合わせた構成で、
JO1の大人っぽさとダンススキルを引き立てる振付になっています。
JO1「Test Drive」
INI「DROP」では、派手すぎない動きの中にヒップホップのノリを落とし込み、ダンス経験者からも評価の高い振付となりました。
一方、DXTEEN「Tick-Tack」では、時計を表現したハンドムーブを使い、ダンス未経験者でも入りやすい入口を作っています。
BMSG・スタートアップ系|ダンサーが見ても納得する完成度
BMSG系では、KAITAさんのダンサーとしての説得力が最も分かりやすく表れます。
動き自体はシンプルでも、身体の使い方や間の取り方によって、踊りの上手さがはっきりと伝わる構成になっています。
BMSG系の振付楽曲一覧
| アーティスト名 | 楽曲名 | 補足 |
|---|---|---|
| BE:FIRST | Milli-Billi | ビデオディレクションにも関与 |
| BE:FIRST | Boom Boom Back | バズった代表的ダンスナンバー |
| BUDDiiS | Glow Gold | 若手グループらしい勢いを活かした振付 |
特にBE:FIRST「Boom Boom Back」は、ダンサーが見ても「上手い」と感じる振付でありながら、一般層にも分かりやすい点が高く評価されています。
SOTAとの関係性もあり、感覚値を共有した振付制作が作品の完成度を引き上げています。
BE:FIRST「Boom Boom Back」
King & Prince(ジャニーズ系)アイドル性とストリート感の融合
KAITAさんは、ジャニーズ系の中でもダンススキルの高いメンバーを擁するグループを中心に振付を担当しています。
アイドルとしての見やすさを保ちつつ、ヒップホップのノリを自然に取り入れているのが特徴です。
King & Princeの振付楽曲一覧
| アーティスト名 | 楽曲名 | 補足 |
|---|---|---|
| King & Prince | mooooove!! | 髙橋海人との幼馴染コラボが話題 |
| King & Prince | SPOTLIGHT | ダンスの魅力を引き出す構成 |
| King & Prince | I Know | クールさを強調した振付 |
髙橋海人との幼馴染という関係性もあり、一方的に振付を与えるのではなく、相談しながら作られた自然体のパフォーマンスが印象的です。
King & Prince「mooooove」
K-POP・海外アーティスト|世界基準への適応力
KAITAさんは国内だけでなく、K-POPや海外アーティストの制作にも参加しています。
一部振付であっても、世界基準の現場に呼ばれている事実は、実力の裏付けと言えるでしょう。
K-POP・海外参加楽曲一覧
| アーティスト名 | 楽曲名 | 補足 |
|---|---|---|
| ENHYPEN | ParadoXXX Invasion | 一部振付参加 |
| TNX | Kick It 4 Now | 一部振付参加 |
| Rauw Alejandro | QUÉ RICO CH GAMOS | 海外アーティスト案件 |
スピード感、構成力、映像映えが求められる現場においても、ストリートの自由さを失わない振付が評価されています。
ENHYPEN「ParadoXXX Invasion」
その他のアーティスト・ジャンル
ジャンルを問わず、多彩なアーティストへの振付実績もKAITAさんの強みです。
| アーティスト名 | 楽曲名 | 補足 |
|---|---|---|
| ちゃんみな | Pinky | MV出演・ライブ参加もあり |
| DEAN FUJIOKA | Apple / Be Alive | 大人向けの表現力重視 |
| @onefive | Like a / Justice Day | 女性向けスワッグスタイル |
| 加藤ミリヤ | Kill My Love | Asupiとの共作 |
| 超特急 | MORA MORA / Typhoon | 新しい一面を引き出す振付 |
| WATWING | The Practice Of Love / Shine | 表現力を重視した構成 |
| M!LK | Break it down | 若年層向けのキャッチーさ |
KAITA(HATABOY)とは?経歴と振付師としての強み
KAITA(カイタ)さんは、国内外で圧倒的な存在感を放つ天才クリエイターです!
ヒップホップを軸にしながら、単なるテクニックに留まらないエナジーとバイブス、そしてファニーさ(遊び心)を作品に落とし込むのが最大の魅力なんですよ!
KAITAさんのココが凄い!
・ダンサーも唸る「音の取り方」と、未経験者も真似したくなる「中毒性」を両立! ・ストリートの匂いを残しつつ、商業のステージに最適化させる圧倒的な翻訳力
ボーイズグループを輝かせる!
アーティストに合わせた“最適化”の技術 KAITAさんが支持される理由は、各グループの「見せたい個性」を最大限に引き出す力にあります!
- LDH系:男らしさと深いグルーヴを強調!
- LAPONE系:映像映えするキャッチーなビジュアル作り
- BMSG系:ダンサーも納得する技術的説得力!
この柔軟さがあるからこそ、2025年の今もさまざまな現場から指名が絶えないんです!
ショート動画時代の勝者!
「最初の数秒」で心を掴むバズる振付設計 TikTokなどで重要視される「サビの一発」を作るセンスも職人技です!手の形や上半身のノリなど、誰でもカッコよく真似できるポイントを仕込みつつ、プロが踊れば深みが出る。
この絶妙なバランスこそが「今回も踊ってみたが増えそう!」と期待される理由なんですね。
まとめ
KAITA(HATABOY)さんは、特定のジャンルや事務所に縛られることなく、国内外のアーティストから信頼を集める振付師です。LDH系ではグルーヴと男らしさを、LAPONE系ではTikTok映えするキャッチーさを、BMSG系ではダンサーが見ても納得できる完成度を発揮し、さらにK-POPや海外案件にも対応できる柔軟性を持っています。
「真似しやすいのに奥が深い」振付設計こそが、KAITAさんの最大の強みと言えるでしょう。今後もボーイズグループを中心に、KAITAさんの振付が話題になるシーンはますます増えていきそうです。

