韓国Mnetの新バンドオーディション番組「STEAL HEART CLUB(スティールハートクラブ)」。
実力派バンドマンたちが“真のステージ王者”を目指して競い合う、新しい形の今もっとも注目を集める音楽サバイバルです。
この記事では、第1回の中間順位発表からファイナルまでの全順位結果を随時更新でまとめています。
各パート(ドラム・ベース・ギター・ボーカル・キーボード)の詳細順位や、SNSでの反応、注目メンバーの動きなどを総合的にチェックできます。
これを読めば、スティールハートクラブの順位推移と最新情報を一目で把握できます。
- 「STEAL HEART CLUB(スティールハートクラブ)」の第1回〜ファイナルまでの全順位結果
- 各パートごとの中間順位と最終順位一覧
- 番組放送後に話題になったXでの視聴者反応
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【STEAL HEART CLUB】第1回順位発表結果
韓国発のバンドオーディション番組「STEAL HEART CLUB(スティールハートクラブ)」。
2025年10月21日に放送された第1回では、放送後に行われた投票の中間順位結果が公開されました。
ここでは、第1回放送内での各パート別の中間順位を一覧でまとめています。
なお、第1回の最終順位発表はまだ行われていません。
発表され次第、こちらの記事を随時更新していきます。
第1回中間順位発表結果(2025年10月21日放送)
第1回オンエア終了後、公式投票システムで集計された中間順位が発表されました。
ここでは各パート(ドラム・ベース・ギター・ボーカル・キーボード)のTOP10を一覧で紹介します。



順位 | ドラム | ベース | ギター | ボーカル | キーボード |
---|---|---|---|---|---|
1位 | ハギワ | マーシャ | キム・ゴヌ | イ・ユンチャン | ユン・ヨンジュン |
2位 | キム・ウンチャンB | チョン・ウンチャン | ヤンヒョク | リアン | キム・ギョンウク |
3位 | クォン・ヨンビン | キム・ジュニョン | ケイテン | イ・ウヨン | ソ・ウスン |
4位 | ナム・スンヒョン | パク・ヒョンビン | イ・ユンソ | チョン・ウソク | チェ・ヒョンジュン |
5位 | キム・ゴンデ | チェ・チヨン | ハンビン・キム | キム・ウンソン | ケビン・パク |
6位 | シン・ジェミン | デイン | ジャオ・ジアイン | ナ・ユハ | チャン・ジェヒョン |
7位 | キム・ウンチャンA | チョンヨプ | キフン | チェ・ピルギュ | オ・ダジュン |
8位 | テ・サホ | サンイ | ブロディ | キム・ジホ | ハン・ジュニ |
9位 | パク・チョルギ | チュ・ジファン | チェ・ジンゴン | サギソモル | キム・ウィジン |
10位 | カズキ | ユ・ホジン | イ・ジュンホ | チョ・ジュヨン | キム・シフ |
※ 太字が日本人です。
各パートで1位を獲得したメンバー(ハギワ、マーシャ、キム・ゴヌ、イ・ユンチャン、ユン・ヨンジュン)は番組内で「ヘッドライナー(HEADLINER)」として紹介され、強い印象を残しました。
特にドラム部門のハギワは、独特なキャラクターと高い演奏技術でSNS上でも注目を集めています。
Xでの第1回放送反応まとめ
放送後、X(旧Twitter)ではハッシュタグ「#STEALHEARTCLUB」「#スティールハートクラブ」を含む投稿が多数見られました。
ポジティブな感想が全体の約90%を占め、特に演奏スキルの高さと番組クオリティの高さが高く評価されています。
- 「昨夜のスティールハートクラブ楽しすぎたJP勢上手すぎて投票が難しい!」
- 「クオリティ高すぎ!サバ番で終わるのもったいないレベル」
- 「MCのヨンファとソンウンの反応が可愛すぎて癒された」
- 「ボーカル陣の実力が想像以上。全員デビューしてもおかしくない」
日本人の一方で、「全員のステージを放送してほしい」「投票基準が少しわかりづらい」といった意見もありました。
それでも全体としては「久々に熱くなれる音楽番組」「推しを見つけたい」との前向きな投稿が多く、
初回から高い熱量で迎えられたことが分かります。
第2回順位発表結果(更新予定)
第2回放送終了後に、最新順位を追記予定です。
中間発表からどのような順位変動が起きるのか注目が集まります。
ファイナル順位結果(更新予定)
最終回(ファイナル)放送後、デビューメンバーおよび最終順位を掲載予定です。
中間発表からどのメンバーがデビュー圏内に食い込むのか、こちらも随時更新します。
まとめ
スティールハートクラブでは、回を追うごとにメンバーの成長とドラマが際立ち、ファンの間でも大きな話題を呼んでいます。
中間発表からファイナルまで、どの瞬間も目が離せない展開が続きました。
演奏スキル、チームワーク、個性――それぞれの魅力が交差する中で、最終的にデビューをつかんだメンバー、惜しくも届かなかったメンバーすべてが印象的なステージを残しました。
今後の活動や新たなバンド結成など、彼らの次なるステージにも注目です。